2020年06月02日

キリングの拷問 完

「むうっ……!」
 キリングはうなった。それほどに、ジェニファーのバストは成熟しており、十分なサイズを持ちながら、いささかもたるみはない。理想的なお椀型を保っていて、キリングが見てきたものの中では文句なしのナンバーワンだ。
 その頂点に位置する薄いピンク色の乳首も、これ以上ないほど、色といい、大きさといい、乳輪の広さといい、完璧に近い。さながら重力を無視したかのように、バスト全体も乳首も上を向いて、実に格好良く、男なら揉んでみたい、吸ってみたいと思わせる官能美に満ちていた。
「もう、限界だ」
 キリングは両手でジェニファーの乳房をつかみ、顔を寄せると唇で左側の乳首を包み、吸って、舌で転がして、軽くかんだ。こんな行為ができて本望だ、死んでもいいとさえ思う。比類なきメスの象徴は大きなプリンであり、極上の餅であり、甘い果汁をたっぷり含んだ果実だった。
「んん……はあ……」
 ジェニファーはこんな状況でも快楽の声を抑えることができなかった。一方的に体を触られ、大事な部分を吸われたり、なめられる。屈辱と、頭ではわかっていても、女の自分が勝手に感じてしまい、今までの人生でも最大級の愉悦に包まれていた。すでに股間はぐっしょりと濡れている。
「さて、最後の部分を見せてもらおう」
 キリングは両手でジェニファーの黒いショーツのサイドをつかむと、一気に引きずり下ろした。
 美しく手入れされていたジェニファーの茂みがあらわになる。キリングの責めに膣の中は愛液で満たされており、床を濡らさないのが不思議なくらいだ。司令官は右手の中指をジェニファーの中に入れた。
「ああ!」
 乳房を口で吸われた、その時をしのぐほどの快楽が雷と化してジェニファーの腰の辺りを襲った。キリングは指を奥まで挿入し、指先でジェニファーの熱くなっているヴァギナを刺激した。
「あ、あ、んん、くぅ……」
 ジェニファーの両目から涙がこぼれた。女の尊厳を踏みにじられても、快楽を否定することはできない。全身に電気が走るのにも似た、強烈なエクスタシーがジェニファーを支配した。敵陣の中枢で司令官にいたぶられるシチュエーションが女の欲望をおかしな方向に導いた。しかし、ジェニファーの想像すらしなかった行動に、キリングは出た。
 ドロドロになった指を抜くと、キリングはタオルでそれをぬぐった。その表情は変態的というしかなかった。キリングは右手で拳をつくると、ジェニファーのみぞおちの辺りに打ち付けた。
「うぐっ」
 予期せぬ攻撃に加え、人体の急所を殴られ、ジェニファーは崩れそうになった。キリングは両手でジェニファーの肩をつかみ、踏みとどまらせる。司令官の顔に残虐な猛獣の表情が浮かんだ。
「ふふ、そうこなくてはな。お前のような絶世の美女の腹をいたぶるのにまさる快楽はない。楽しませてもらうぞ」
 キリングは第二撃を相手の左わき腹にぶち当てた。さっきとは威力が違い、しかも肝臓をとらえている。ジェニファーの呼吸が完全に止まった。全身に耐えがたい苦しみが広がった。
 もう一発、司令官のパンチが内臓をとらえた。
「げあっ」
 限界だった。ジェニファーは苦しいお腹をおさえることすらできず、床に膝をついた。唇から胃の内容物がこぼれた。そのまま倒れ、形容しがたい苦痛に悶絶した。
「くくく、最高だな。たっぷり、苦しみたまえ」
 キリングは冷酷に言い放った。ジェニファーは胃液をまき散らしながら、薄れゆく意識の中で、地獄を見たような気がした。


                               (完)



posted by マックス at 11:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キリングの拷問 その二

「ふふ、よう実っとる」
 キリングはナイフを床に置き、両手でブラウスの上からジェニファーの胸をつかむと、ゆっくりと揉んだ。ジェニファーは歯を食いしばって屈辱に耐えている。そのプライドをずたずたにするセリフをキリングはつぶやいた。
「うん、いい乳だ。でかいだけでなく、弾力がある。今までたくさんの女の捕虜に会ってきたが、こんな見事な体は初めてだ」
 得々としゃべるキリングに、ジェニファーの端正な顔が怒りに染まった。だが、手錠をかけられては何もできない。ひとしきりジェニファーの両胸を愛撫した後、キリングはナイフを拾ってスカートを切断した。はらりとスカートはジェニファーの体から離れた。キリングはストッキングに少し切れ込みを入れると、左手で簡単に破って捨てた。
 たっぷりと脂の乗ったふとももがあらわになる。充分な筋肉を適度な脂肪が包み込んで、その比率が素晴らしい。ルネサンスの彫刻にも似た、一種の様式美と言えた。柔らかそうなふくらはぎから引き締まった足首にかけてのラインも申し分ない。
 キリングはナイフで遊んでいるような手つきでブラウスのボタンを切っていった。ジャケットを切り裂いた方法でブラウスもバラバラにする。
 これで、ジェニファーの体を隠すものは下着だけになった。
「くくく、いい体をしている」
 下品な表情を、キリングは浮かべた。しかし、その言葉は嘘ではない。
 ジェニファーの肉体は鍛え抜かれていたが、女性らしさは失っていなかった。肩幅は広く、両腕はしなやかな筋肉で覆われている。脚も同様、長くて逞しさを感じさせるが、メスのエロスは十分に宿っていた。
 それ以上にいやらしいのはお腹周りだろう。腹筋は引き締まっているが、ボディビルダーのようにはっきり割れているわけではない。うっすらと縦にも横にも線が見えるくらいだ。締まっているが、ごつごつしていない腹筋は、マニアならずとも垂涎ものと言っていい、たまらない魅力に満ちている。
 その腹筋と相性が最高と言えるのが、たわわなバストだ。黒いブラジャーに包まれた豊麗な果実は、はっきりと谷間が見える。下着をつけていても、その膨らみはただ大きいだけでなく、マシュマロのような柔らかさとゴムまりのような弾力を兼ね備えていて、腹筋の締まり具合とのバランスが最高と言えた。
 正面からは見えないが、ショーツに覆われた尻のボリューム、形も芸術的と言っていい。パンパンに張り詰めた臀部はいささかも垂れ下がることはなく、キュッと上を向いている。鍛えた部分、女性らしい部分、美の女神はどうやってこのような配合を思いついたのだろうか。
「では、楽しませてもらうぞ」
 キリングは悪魔のように笑うと、右手を伸ばし、ジェニファーの左乳房を覆うカップの中に指を入れ、そのまま突っ込んで、完全に大きなバストをつかんだ。握りつぶすように揉んだ。
「あっ……うんっ……あはあ……!」
 ジェニファーの唇から叫ぶような声が漏れる。ブラジャーをつけたまま乳を揉まれるなど、経験がない。変態的なプレイと、キリングの指使いの巧さが刺激的だった。キリングは中指の腹でジェニファーの乳首をいじり倒した。
「そうだ、もっと喘いでくれ。その表情がたまらなくそそるのだ。もっと激しく快楽を味わってもらおう」
 キリングはひとしきりブラジャーの奥でジェニファーのバストをぐちゃぐちゃにもてあそんだ後、手を抜き、カップとカップを繋ぐ部分をつかむと、思い切り引っ張った。
 異様な音を立てて、ブラジャーが壊れた。ぷるん、と大きくて美しい乳房が揺れる。アダルトビデオなどではおなじみの光景だが、ジェニファー程の美女がモデルだと迫力が違う。描いたような美貌と、大容量のミルクタンクの組み合わせは並みのエロスとは次元が違った。
posted by マックス at 11:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キリングの拷問 その一


 ドアをノックする音がした。大きなデスクで書類を決裁していた男が入れ、と応じる。堅牢なドアが開き、体格のいい男が三人、若い女性が一人、部屋に入った。
「キリング司令官閣下、お忙しいところ、恐縮であります」
 モスグリーンの軍服を着た隊長格の男が敬礼する。ほかの二人も隊長にならった。キリングと呼ばれた壮年の男は椅子から起ち上がり、ゆっくりと威厳のある立ち居振る舞いで部下たちに近寄った。
「その女は?」
「はい、連邦からのスパイと思われますが、尋問はしておりません。ローエン大佐が閣下にお任せしたほうがいい、とおっしゃるので」
 説明する男はにやついた。キリングが常軌を逸脱するサディストだと、この基地の人間なら誰もが知っている。まして今回はかなりの美女だ。この女性がどんな苦痛と屈辱を味わうか、変質者でなくてもそそられるというものである。
「わかった。わたしが直接、尋問する。ご苦労だったな、貴官らは戻れ」
 男たちは敬礼してすぐに退出した。広い部屋に二人が残される。
 キリングは三八歳、この基地の司令官である。階級は中将。士官学校を優秀な成績で卒業し、前線でも後方でも実績を上げ、K共和国軍の中でも英傑と呼ばれるにふさわしい人物だ。一九〇センチ近い長身、見事な金髪を刈り上げ、外見もその能力に見合っていた。
 ただ一つ、性欲が倒錯しており、特に女性が捕虜になると、徹底的に痛めつけ、その人格を疑われるほどの残虐な行為は批判するものも多かった。これさえなければ、今頃、史上最年少で元帥になっていたかもしれない。
 キリングの前に立っている女性は若く、美しさが際立っていた。身長は一七五センチくらいか。スパイとばれないよう、スーツを着ている。両手は体の後ろ、腰の辺りで手錠をかけられていた。しっとりと十分な水分を含んだ黒い長髪はそれだけで男の欲望を刺激する。目鼻立ちがくっきりとしており、テレビで見かけるタレントが霞んでしまうほどのレベルだ。黒いジャケットの下に白いブラウスを着こんでいるが、その上からでさえ、両の乳房が自己主張しているのがわかった。黒いミニスカートの下はやはり黒いストッキングをはいている。むっちりとした太ももの肉付きはたまらなくエロティックで、引き締まった足首までのラインは描いたような曲線だ。全体的にスパイらしく、鍛えられた強さは感じさせるものの、女性らしい柔らかさは失われていなかった。キリングは声を立てずに笑った。この女性がたいそう、気に入った様子だった。
「わたしはキリング。お前の名は?」
「……ジェニファー」
「ほう、美しい響きだ。その顔立ちと肉体にふさわしい」
 ジェニファーは露骨に嫌悪感を示した。発言だけで、この男が変態だと理解できる。だが、どんな責め苦を味わっても耐えてみせる。その決意は、あっけなく崩されると、本人だけが知らない。
「この基地にどんな目的で潜入した?」
 キリングの質問に、ジェニファーはこたえない。男はスラックスのポケットからナイフを取り出した。鋭利な刃物を使って、ジャケットの胸ボタンの一番上をそぎ落とす。全てのボタンを切り取ると、ジャケットの前が少しだけはだけ、白いブラウスの生地が見えた。
 キリングは舌で唇をなめまわした。淫乱で獰猛なオスのライオンを思わせる。男はジェニファーの背後に回ると、ナイフをジェニファーの右袖の内側に入れた。刃物がリンゴの皮を剥くかのようにスムーズに滑り、肘を通って肩口を超え、襟の辺りを切り裂いた。同じ手口で左袖も切る。
 バラバラになったジャケットが床に落ちた。キリングは再びジェニファーの正面に戻ると、満足そうに笑った。
 薄いブラウスの上から、鍛え抜かれた上半身の筋肉がパンパンに弾けそうな体つき。しかし、女性の象徴であるバストはかなりのサイズで、美しい顔立ち、強靭な体躯、豊満というよりは巨大な乳房が絶妙のバランスで一つの人体を構成している。
posted by マックス at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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